会社情報

ミッション

開発期間 38億年

38億年かけて磨き上げられたシステム、タンパク質合成。バクテリアから人間まであらゆる生き物の細胞の中で起こっていることが、人工的になかなか再現できません。もっと簡単に実現したい、そんな思いで始まったわれわれの研究。タンパク質合成で困っている研究者の方々、そのタンパク質があれば苦しまなくてもよい方々、そんな方々に少しお役にたてる技術ができました。

この技術を広めなければとの思いから2016年夏創業しました。

当社クレド 『タンパク質を通してあの人のために』

オフィス

本店・徳島研究所

2020年8月 本店・支店を統廃合し、下記徳島研究所の住所に本店設置いたしました。

住所:〒770-0942 徳島市昭和町3-20
電話:088-677-9226
FAX:088-677-9227

取引銀行

三菱UFJ銀行 (0005)本山支店(670)(普) 0123111
商工組合中央金庫 (2004)神戸支店(281)(普) 1150146
ジャパンネット銀行ビジネス営業部(普) 1306822

チーム

代表取締役: 南 賢尚 (masataka.minami@nuprotein.jp, 090-3352-0373)

取締役・徳島研究所長: 多田 裕昭 (hiroaki.tada@nuprotein.jp, 090-4786-8262)

沿革

三菱総合研究所主催の未来共創アクセラレーションプログラム「INCF Business Acceleration Program 2020」に採択頂きました。

2020年12月の最終審査会(デモデイ)まで複数の三菱総合研究所の方にご協力頂きビジネスモデル他をブラッシュアップいたします。

今回は、150社の応募があり、7社の中に選ばれ大変光栄です。

ご参考:三菱総合研究所主催の未来共創アクセラレーションプログラム『INCF Business Acceleration Program2020』の採択企業7社が決定!

8月25日、(株)サムライインキュベートが開催された第1回深セン先端技術ピッチコンテスト日本予選大会で、特別賞を受賞し、世界大会に参加させて頂けることとなりました。世界最大のコムギ生産地で、水道水なみに成長因子を安く作り、最貧国の方でも細胞医療等の高度な医療を享受でき歩けなかった人が歩けるようになる、あるいは、環境への影響なくお腹いっぱい魚肉、豚肉、牛肉等が食べられるような社会の実現を下支えしたいと思います。

ご参考:MOLCURE, BionicM,パロニム,NUProteinの4社が中国・深センの本選に出場決定!第1回 深セン先端技術ピッチコンテスト日本予選大会

徳島研究所支店を本店とし、旧本店(神戸市中央区港島9-1)を廃止いたしました。

 

令和2年7月21日に下記当社発明が特許登録されました。

特許番号 第6738111号

発明の名称:翻訳促進剤、鋳型核酸、翻訳鋳型の生産方法、および、タンパク質の生産方法

当社コムギ胚芽由来無細胞タンパク質合成試薬は、「第32回中小企業優秀新技術・新製品賞」(りそな中小企業振興財団・日刊工業新聞社共催、経済産業省中小企業庁後援)の優秀賞を受賞しました。

 https://biz.nikkan.co.jp/sanken/shingizyutu/32shingizyutu.html

 http://www.resona-fdn.or.jp/

(立派な盾を頂きました。高さ40cm程もあります)

2020年3月26日 日刊工業新聞31面に、「NUプロテイン、タンパク質合成キット 産業用途で拡販」の記事を掲載頂きました。

2020年3月27日 当社は、タンパク質製造販売事業の資金調達を行うため、自己株式を処分いたしました。
募集株式の割り当ては、株式会社CWホールディングス(代表取締役社長 清水竜一氏)及び個人投資家の方です。

当社主張が認められた結果、特許庁より、当社製品は、株式会社セルフリーサイエンス 特許第3753358号の特許請求の範囲の請求項3に係わる発明の技術的範囲に属しない、との判定を頂きました。

判定の全文(PDF)

なお、特許第3753358号は平成11年2月24日に出願され、平成31年2月24日に存続期間が満了して登録が抹消されているものです。
また、上記判定は審決公報に掲載される予定です。

戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)において、当社含む4機関の共同体(とくしま産業推進機構、奈良先端科学技術大学院大学、徳島県立工業技術センター、当社)として、「有用タンパク質の超低コスト化を実現するタンパク質高発現無細胞合成系の開発」計画を採択頂きました。

 予定期間:2019年度交付決定日~2021年度末まで
 補助金額(上限):予定期間の合計で、97,500千円

 研究概要:製薬・創薬分野の研究開発において、有用タンパク質の低コスト化、国内での安定調達が喫緊の課題である。本開発では、コムギ胚芽の物性・成分解析と新たな抽出方法による抽出効率の向上とコムギ胚芽選別装置の開発、さらに、AI による遺伝子レベルの高発現化によりタンパク質合成量を100倍向上させる。結果、有用タンパク質の製造コストをグラムあたり200万円から 2 万円に超低コスト化し、生産性革命に寄与する。

10月10日日本経済新聞26面 神戸医療産業都市20周年特集 ”「医都」神戸 次なる躍進 スタートアップ起爆剤”との表題の中で当社を紹介頂きました。

9月3日日本経済新聞11面に、「タンパク質 安価に生産」の表題で当社事業について掲載頂きました

当社は、株式会社SRCマネジメントを引受先とする第3者割当増資を実施いたしました。

今回の資金調達を通じて、体制強化、成長因子の自社製造・販売、更には迅速・安価にタンパク質合成が行える大量合成向け翻訳液のワールドワイド展開を行い、再生医療分野への貢献と世界の「健康格差」の是正ならびに同じ幹細胞培養技術を用いる培養肉分野への貢献と「食物確保」「持続性のある生産と消費」の実現に向けて尽力いたします。

本店を名古屋から神戸市中央区港島に移転いたしました。また、研究所を徳島昭和町に開設いたしました。

神戸市とBeyond Next Ventureが主催の、KobexBraveイベントにて、Brave賞、神戸市賞、メルク賞を頂きました。

当社は、奈良先端科学大学院大学との共同研究契約を締結いたしました。

奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 植物代謝制御研究室 加藤准教授と共に、研究題目「インビトロ遺伝子特異的高発現系に関する研究」を進めてまいります。

十六銀行、野村証券、トーマツによるベンチャー支援ネットワークNOBUNAGA21の「ニュービジネス助成金」にて優秀賞を頂きました。

TXアントレプレナーパートナーズ(TEP)、日経テクノロジーオンライン、リアル開発会議による、日本を代表する技術系ベンチャーの認定制度にて「J-TECH STARTUP 2017」の一社として選定頂きました。

11月1日中部ニュービジネス協議会主催の「CNBベンチャー大賞2017」において『CNBベンチャー大賞』名古屋商工会議所会頭賞を受賞いたしました。

EY(新日本監査法人) アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2017 ジャパン 東海・北陸大会アワード・セレモニーが10月4日名古屋マリオットアソシアホテルで行われ、「アントレプレーナー賞」を受賞いたしました。

リバネス社が主催するアクセレレ―ションプログラム TechPlanterのバイオテックグランプリが、2017年9月16日に開催され、当社は、幹細胞培養に必須の成長因子を廉価にお届けできる点を評価され、ロート製薬株式会社より企業賞を頂きました。

平成29年1月16日 ”一人でも多くの人と一緒に、1社でも多くの公開会社を育てる” インデペンデンツクラブの中部地域大賞を頂きました。下町ロケット・神谷弁護士のモデルである、内田・鮫島法律事務所の鮫島弁護士より賞状と盾を頂きました。

平成28年12月 日本政策金融公庫国民生活事業の、創業・新事業展開等に取り組む資金を供給する「挑戦支援資本強化特例制度」を適用頂き、無担保・無保証の劣後ローンの融資を頂きました。

平成28年12月22日国立開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の平成28年度研究開発型ベンチャー支援事業に採択頂きました。

下記事業構想に対する研究開発資金(3,500万円)を上限に1年間の委託研究機関で助成頂きます。

事業構想:「工業用タンパク質合成方法の開発とキットの販売および工業的タンパク質合成事業」
提案書受理番号:281043A

国立大学法人名古屋大学より、名古屋大学発ベンチャーとして認定頂きました。

創業者南が、前名古屋大学学術研究・産学官連携推進本部 特任講師であり、創業時名古屋大学経済学研究科博士後期課程の学生であり、更に、名古屋大学出願特許の実施許諾を頂いている、3点により、当社は名古屋大学発ベンチャーとして認定書を頂きました。

平成28年8月2日 法人設立を行いました。

  • 会社名:NUProtein株式会社
  • 本店住所:〒464-0037名古屋市千種区楠元町2丁目11番地
  • 資本金:100万円
  • 法人番号:1-1800-01-124408

NEDO TCPにより、平成28年2月29日から3月11日まで米国Stanford Research Institute (SRI) に派遣され、アントレプレナー研修を受講しました。

研修は、米国メンターの方々の指導の下2週間にわたるインタラクティブ講義、潜在顧客インタビュー、著名ベンチャーキャピタリストとの討議、プレゼン演習等を受講しました。

3月10日にレッドウッドシティーのGSVラボにおいて、NEDOとSVForum共済のJapanese Pitch Eventが催され、最優秀賞を頂きました。審査員の方々は、Venrock, 500Startups, Grage Capital, Wil等錚々たるVCの審査員の方々です。

平成27年12月9日 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による、研究開発型ベンチャーのビジネスプラン作成に向けた検収プログラム Technology Commercialization Program(TCP)にて最優秀賞を受賞しました。

平成28年にCOLABORY/Beatsに「新タンパク質合成法で研究が変わる! NEDO TCP最優秀賞受賞 名古屋大学 A Protein Synthesis System 3.0」として前編、後編の2部に渡って記事掲載頂きました