会社情報

ミッション

開発期間 38億年

38億年かけて磨き上げられたシステム、タンパク質合成。バクテリアから人間まであらゆる生き物の細胞の中で起こっていることが、人工的になかなか再現できません。もっと簡単に実現したい、そんな思いで始まったわれわれの研究。タンパク質合成で困っている研究者の方々、そのタンパク質があれば苦しまなくてもよい方々、そんな方々に少しお役にたてる技術ができました。

この技術を広めなければとの思いから2016年夏創業しました。

当社クレド 『タンパク質を通してあの人のために』

オフィス

神戸本店
住所:

650-0045 神戸市中央区港島9-1
神戸インキュベーションオフィス305

電話:078-599-8421
FAX:078-599-8423
Email:contact@nuprotein.jp
徳島研究所
住所:〒770-0942 徳島市昭和町3-20
電話:088-677-9226
FAX:088-677-9227
京都大学内サテライトオフィス
住所:

〒606-8304 京都市左京区吉田下阿達町46-29
京都大学医薬系総合研究棟 S309

取引銀行

三菱東京UFJ銀行本山支店(普) 0123111
三井住友銀行本山支店(普) 6903826
尼崎信用金庫神戸支店(普) 4065526
ジャパンネット銀行ビジネス営業部(普) 1306822

 

チーム

代表取締役 南賢尚

名古屋商科大学マネジメント研究科修了(MBA)、名古屋大学経済学研究科博士後期課程退学

取締役 多田裕昭

徳島研究所長、徳島大学工学部卒

主席研究員 相川佳紀

京都大学理学研究科卒、理学博士

沿革

平成27年12月9日 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による、研究開発型ベンチャーのビジネスプラン作成に向けた検収プログラム Technology Commercialization Program(TCP)にて最優秀賞を受賞しました。

平成28年にCOLABORY/Beatsに「新タンパク質合成法で研究が変わる! NEDO TCP最優秀賞受賞 名古屋大学 A Protein Synthesis System 3.0」として前編、後編の2部に渡って記事掲載頂きました

NEDO TCPにより、平成28年2月29日から3月11日まで米国Stanford Research Institute (SRI) に派遣され、アントレプレナー研修を受講しました。

研修は、米国メンターの方々の指導の下2週間にわたるインタラクティブ講義、潜在顧客インタビュー、著名ベンチャーキャピタリストとの討議、プレゼン演習等を受講しました。

3月10日にレッドウッドシティーのGSVラボにおいて、NEDOとSVForum共済のJapanese Pitch Eventが催され、最優秀賞を頂きました。審査員の方々は、Venrock, 500Startups, Grage Capital, Wil等錚々たるVCの審査員の方々です。

平成28年8月2日 法人設立を行いました。

  • 会社名:NUProtein株式会社
  • 本店住所:〒464-0037名古屋市千種区楠元町2丁目11番地
  • 資本金:100万円
  • 法人番号:1-1800-01-124408

国立大学法人名古屋大学より、名古屋大学発ベンチャーとして認定頂きました。

創業者南が、前名古屋大学学術研究・産学官連携推進本部 特任講師であり、創業時名古屋大学経済学研究科博士後期課程の学生であり、更に、名古屋大学出願特許の実施許諾を頂いている、3点により、当社は名古屋大学発ベンチャーとして認定書を頂きました。

平成28年12月22日国立開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の平成28年度研究開発型ベンチャー支援事業に採択頂きました。

下記事業構想に対する研究開発資金(3,500万円)を上限に1年間の委託研究機関で助成頂きます。

事業構想:「工業用タンパク質合成方法の開発とキットの販売および工業的タンパク質合成事業」
提案書受理番号:281043A

平成28年12月 日本政策金融公庫国民生活事業の、創業・新事業展開等に取り組む資金を供給する「挑戦支援資本強化特例制度」を適用頂き、無担保・無保証の劣後ローンの融資を頂きました。

平成29年1月16日 ”一人でも多くの人と一緒に、1社でも多くの公開会社を育てる” インデペンデンツクラブの中部地域大賞を頂きました。下町ロケット・神谷弁護士のモデルである、内田・鮫島法律事務所の鮫島弁護士より賞状と盾を頂きました。

リバネス社が主催するアクセレレ―ションプログラム TechPlanterのバイオテックグランプリが、2017年9月16日に開催され、当社は、幹細胞培養に必須の成長因子を廉価にお届けできる点を評価され、ロート製薬株式会社より企業賞を頂きました。

EY(新日本監査法人) アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2017 ジャパン 東海・北陸大会アワード・セレモニーが10月4日名古屋マリオットアソシアホテルで行われ、「アントレプレーナー賞」を受賞いたしました。

11月1日中部ニュービジネス協議会主催の「CNBベンチャー大賞2017」において『CNBベンチャー大賞』名古屋商工会議所会頭賞を受賞いたしました。

TXアントレプレナーパートナーズ(TEP)、日経テクノロジーオンライン、リアル開発会議による、日本を代表する技術系ベンチャーの認定制度にて「J-TECH STARTUP 2017」の一社として選定頂きました。

十六銀行、野村証券、トーマツによるベンチャー支援ネットワークNOBUNAGA21の「ニュービジネス助成金」にて優秀賞を頂きました。

当社は、奈良先端科学大学院大学との共同研究契約を締結いたしました。

奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 植物代謝制御研究室 加藤准教授と共に、研究題目「インビトロ遺伝子特異的高発現系に関する研究」を進めてまいります。

神戸市とBeyond Next Ventureが主催の、KobexBraveイベントにて、Brave賞、神戸市賞、メルク賞を頂きました。

本店を名古屋から神戸市中央区港島に移転いたしました。また、研究所を徳島昭和町に開設いたしました。

当社は、株式会社SRCマネジメントを引受先とする第3者割当増資を実施いたしました。

今回の資金調達を通じて、体制強化、成長因子の自社製造・販売、更には迅速・安価にタンパク質合成が行える大量合成向け翻訳液のワールドワイド展開を行い、再生医療分野への貢献と世界の「健康格差」の是正ならびに同じ幹細胞培養技術を用いる培養肉分野への貢献と「食物確保」「持続性のある生産と消費」の実現に向けて尽力いたします。

9月3日日本経済新聞11面に、「タンパク質 安価に生産」の表題で当社事業について掲載頂きました

10月10日日本経済新聞26面 神戸医療産業都市20周年特集 ”「医都」神戸 次なる躍進 スタートアップ起爆剤”との表題の中で当社を紹介頂きました。

戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)において、当社含む4機関の共同体(とくしま産業推進機構、奈良先端科学技術大学院大学、徳島県立工業技術センター、当社)として、「有用タンパク質の超低コスト化を実現するタンパク質高発現無細胞合成系の開発」計画を採択頂きました。

 予定期間:2019年度交付決定日~2021年度末まで
 補助金額(上限):予定期間の合計で、97,500千円

 研究概要:製薬・創薬分野の研究開発において、有用タンパク質の低コスト化、国内での安定調達が喫緊の課題である。本開発では、コムギ胚芽の物性・成分解析と新たな抽出方法による抽出効率の向上とコムギ胚芽選別装置の開発、さらに、AI による遺伝子レベルの高発現化によりタンパク質合成量を100倍向上させる。結果、有用タンパク質の製造コストをグラムあたり200万円から 2 万円に超低コスト化し、生産性革命に寄与する。