2.2 転写反応Created On2019-08-03bywpmaster You are here: KB Home 3. プロトコル 2.2 転写反応 < Back 調製した転写反応溶液の容器を軽くタッピングし、溶液の攪拌後、卓上遠心機で軽く遠心する。 溶液の蒸発防止のため、容器の蓋をしっかりとキャップする。 37°Cで3時間、ブロックヒーター等によりインキュベートする。