2.2 転写反応

2.2 転写反応

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  1. 調製した転写反応溶液の容器を軽くタッピングし、溶液の攪拌後、卓上遠心機で軽く遠心する。
  2. 溶液の蒸発防止のため、容器の蓋をしっかりとキャップする。
  3. 37°Cで3時間、ブロックヒーター等によりインキュベートする。